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生きる上での仕事と対価

その日その日で考えの変わることで有名な?イルですが、

生きる上での仕事について改めて考えてみた。

 

一般常識では、学業を終え、就職し、出世し、結婚し、子供を育て、ささやかな老後、そして死。

でもやっぱり理想は追いたいものです。

仕事とは一般的に「就職」になるわけだけれどもここがまずつまらない。

1働いて1の対価では人生とてもつまらないものになるのではと思う。

やっぱり1の働きに対して2、3、欲を言えば5、10と求めたいもの。

願わくば1の仕事で永久機関としての対価が継続して得られるものがベスト。

ツールとしては一番いい時代に生きてるのかもしれないですね。

形のないものに値段がつくというインターネット時代。

やっぱり頑張るしかないでしょうね。

投資ももちろん視野に入れつつですがリスクが高いので自己責任でと。

 

そもそもの話、働くことに意味はなく、仕方なくというのが根本です。

生きるため。

お金があれば仕事じゃなく、ただの道楽に成り果てる可能性は大いにありかとも。

そういう意味で矛盾になるけれども対価によらない誇りを持てるものを仕事にするべきかと。

 

みなさんは今の仕事が楽しいですか。

実入りが減っても続けたいと思ってますか。

 

出世程度の小さい将来設計もいいですが、

どう生きていくかという視点でもう一度人生設計をしてみてはいかが。

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