アジアのまじめな話
日曜日, 10月 27th, 2013一度ツイートしたんだけれど不謹慎な話になりかねないので
呟かずにブログに書くことにした。
島問題、海問題、これについては昔から一貫して意見を持ってる。
どっち側かって質問への答えはなし。
争うなら無くしてしまえというのが本音。
他国の難民や環境問題とかほかの最優先でするべきことがあるはず。
アジアで揉めるくらいなら核爆でも水爆でも使って沈めてしまえばいい。
島の所属については독도・竹島については一定の意見を持っているけれど
魚釣島については歴史詳細を調べていないため意見できない。
海も日本海、東海と揉めたまま。
なぜアジア海ではだめなのか。
一国のみに関係しているモノでない限り
方角を入れるとか国名を入れるとかはあり得ない。
まじめに対話する気があるならお互い相手の言葉を学び、
文化を理解したうえで初めて対話のテーブルにつけるモノだと思う。
自国から出たこともないような輩に限って強気に暴言を吐く始末。
日本人、韓国人、中国人問わずそういうのを律するべきなのでは。
こういうことに敏感になるのは自身に純血という意識に欠けているからに他ならない。
日本人自体がほぼ純血ではないのだからアジア人なはずなのだけれど。
ちょっと笑い話を入れるなら
巨大隕石とか、宇宙人が攻めてくるとか
人間として協力し合うきっかけがあるといいと思う。
結局利己的に資源を使い切るウィルスのような存在のまま終わってしまいそうだから。
インドラの矢でも降り注げば目を覚ましてくれるのでは。